OCM一級建築士事務所の考え方
  あたりまえの日々……生活の中に
  喜びを感じられるような住まいを
  提案していきたいと考えています

  現代美術でもなく 民芸でもない
  美しい道具・雑貨としての住まい

  そして
  そこには暮らしの風景があります
         
   
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「鵠沼海岸の家」


「久我山の家」


「逗子の家」


「大井松田の家」


「鶴ヶ島の家」


「鶴ヶ島のスタジオ」


「下総中山の家」


「本八幡の家」


「幡ヶ谷の家」




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# by ocm2000 | 2012-05-26 14:07 | Trackback | Comments(0)
「聖蹟桜ヶ丘の家」アプローチ・玄関・居間
昭和30年代後半に開発された、閑静な住宅地
60代後半のご夫婦のためのお住まいです

28坪の平屋
まさに“庵”もしくは“草庵”を結ぶという表現が、ぴたりとあてはまります
鴨長明の時代には4畳半程度(方丈)ですみましたが、現代はやはり28坪ほど必要です

既存の庭を生かしながら、1/12勾配の緩いスロープがアプローチです



南面した庭側には深い軒(1.5m)を出し
縁側は大引を片持梁にして宙に浮かせています



玄関を入ると、吹寄せの格子戸
勝手口・キッチンエリアとの柔らかな結界です



見上げると、木構造が現しになっています
大工さんの技術の高さをうかがい知る事ができます



天窓からやさしい明かりを採り、光天井の廊下をつくっています
日本家屋の「家の真ん中が暗い」という問題を解決しています

照明が仕込んであるので、夜も光天井でありつづけます



居間まで続く光天井
柱と梁は地松(国産アカマツ)をちょうながけしたものです



居間の向こうには、また明るい庭があらわれます



何の衒いもありませんが、熟考された
静かな、静かな、大人の家です

「普請のために、各地から集められた材料たちは
 その土地の水と空気に触れ
 住み手に毎日よく手を入れられ
 糠床のごとく、醗酵していくのです」 大島健二

# by ocm2000 | 2012-05-26 14:07 | □新K2日記 | Trackback | Comments(0)
「浅草の家」三社祭
「江戸の祭りは下谷から」というように
下谷神社例大祭についで、浅草の三社祭がありました

五月二十日、ごったがえす浅草の街「浅草の家」の御様子をうかがいに


御神輿をかつぎに出られていて、当然お留守のようでしたが
三社祭のちょうちんが、なんともOCM建築とマッチしています

多大な困難と、御散財を乗り越えてできた家……
建築家として、ホッとする瞬間です

# by ocm2000 | 2012-05-24 20:38 | □新K2日記 | Trackback | Comments(0)
「佐久の家」地鎮祭
東京は気温20度、湿度40%、晴れ渡る空
これ以上気持ちの良い日はなかろう、そんな朝

新幹線で佐久へ



建て主さんのご両親も同席され
娘さんのご機嫌もよい



終了後、近所の「三河屋」というお店で、名物の鯉料理をいただきます
これは塩焼き、全く淡水魚の臭みはなく、肉はプリプリとしています



鯉うま味揚げ
鯉丼の上にのっかってるものです



お酒がすすみます、佐久は酒どころ
西の酒どころ神戸出身の血がさわぎます
「寒竹」です



まだお昼なのに、5合(ごんごう)もあけてしまいました
新幹線で、とっぷり昼寝をしながら、帰京しました
# by ocm2000 | 2012-05-19 20:28 | □新K2日記 | Trackback | Comments(0)
「浅草の家」3階
3階には茶室があるので、その“いざない”として日本的な空間になっています
床と天井は杉材です
床にはキヌカという米糠由来の自然オイルを塗っています



障子を開け、吹抜け越しにテラスを見遣ります



吹抜けを3段超えて、テラスへ



テラス
デッキ材は、木粉60%入りの樹脂性です

# by ocm2000 | 2012-05-17 17:38 | □新K2日記 | Trackback | Comments(0)
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