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雑誌への執筆

「散歩の達人」(交通新聞社)2012年9月号
  「目黒・五反田-名建築の丘 いったりきたり」文章

「散歩の達人」(交通新聞社)2012年8月号
  「千葉ー100年建築さんぽ」写真と文章

「旅の手帖」(交通新聞社)2012年6月号
  「あの人が教える東京、エキスパートに聞いてみた」「でっかくないけどモダンな名建築」

「散歩の達人」(交通新聞社)2012年4月号
  「深川建築つぶやきマップ」イラストと文章

「散歩の達人」(交通新聞社)2011年12月号
  「横浜建築つぶやきマップ」イラストと文章

「散歩の達人」(交通新聞社)2011年11月号
  「神保町建築つぶやきマップ」イラストと文章

「50歳からの東京散歩vol.4開運さんぽ(散歩の達人MOOK)」(交通新聞社)2011年1月26日発行
  “開運建築ツウ”「あけぼの子どもの森公園」

「記念日を過ごしたい晴宿ーサンエイムックー」(三栄書房)2011年1月13日発行
  「和風建築のキホン」

「散歩の達人」(交通新聞社)2010年12月号
  新橋「愛すべきサラリーマン建築さん」

「50歳からの東京散歩vol.3デジカメさんぽ(散歩の達人MOOK)」(交通新聞社)2010年11月
  “写真の建築ツウ”「常盤台写真場と常盤台」

「散歩の達人」(交通新聞社)2010年9月号
  「建築ツウの“たてもの占い”」

「50歳からの東京散歩vol.2水辺さんぽ(散歩の達人MOOK)」(交通新聞社)2010年7月
  “水辺建築ツウ”「明治百年記念展望塔×桜橋」

「50歳からの東京散歩vol.1下町さんぽ(散歩の達人MOOK)」(交通新聞社)2010年5月
  “下町建築ツウ”「立花大正民家園ー旧小山家住宅ー」

「東京アート散歩?(散歩の達人MOOK)」(交通新聞社)2009年12月
  「建築ツウが見る東京のミュージアム」 
  「法隆寺宝物館×東洋館」 

「とうきょう『和』さんぽ(散歩の達人MOOK)」(交通新聞社)2009年8月
  「残すものと変えるもの」    

「和の宿−心に残る新定番−(SEIBIDO MOOK)」(成美堂出版)2009年10月
  「日本人が愛でる絶景のカタチ」

 
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「日経アーキテクチュア」(日経BP社)連載コラム「ココロニシミル巨匠の名言」
              2007年4月9日号〜2008年12月8日号
  
 ① 2007年4月9日号「ルイス・カーン」
 ② 2007年5月14日号/レム・クールハース「エレベーターは、私たちが何かを構成しようとする本能をあざ笑う」
 ③ 2007年6月11日号/F・L・ライト「優秀なビジネスマンの目には(私は)良い仕事の相手と映らない」
 ④ 2007年7月9日号/村野藤吾「極端に言えば技術がなくても建築設計ができるのが理想」
 ⑤ 2007年8月13日号/礒崎新「これは僕のプリンシプルですが、(僕は)土地も持ってないし家もない」
 ⑥ 2007年9月10日号/フィリップ・ジョンソン「なぜ良き都市に住めないのか?それはわれわれが望まないから」
 ⑦ 2007年10月8日号」/前川國男「建築というものは、出来てみないとわからない」
 ⑧ 2007年11月12日号/ミース・F・R「それを教えるわけにはいかない、自分で30冊を探さなければいけない」
 ⑨ 2008年12月10日号/丹下健三「美が建築空間の機能を人間に伝える『美しきもののみ機能的である』」
 ⑩ 2008年1月14日号/伊東豊雄「社会はわれわれの想像しているよりもドライに、ラディカルに動いている」
 ⑪ 2008年2月11日号/伊東忠太「家人が家を愛し清掃することが何よりも緊要」
 ⑫ 2008年3月10日号/隈研吾「空間に対するこだわりは、階級に対する欲望から生まれる」
 ⑬ 2008年4月14日号/アントニオ・レーモンド「木は本当の建築家の使うべきもの、木を使ってこそ本当の職人」
 ⑭ 2008年5月12日号/レンゾ・ピアノ「情報が増え続ける状況は麻薬中毒のようなもの」
 ⑮ 2008年6月9日号/アルヴァ・アアルト「私の遺言は、集産主義から個人主義を生み出すこと」
 ⑯ 2008年7月14日号/吉田五十八「建築は理屈じゃないんだ、勘ですよ」
 ⑰ 2008年8月11日号/吉阪隆正「仕事に恋した時にはじめて、世を動かしてゆくような仕事ができる」
 ⑱ 2008年9月8日号/オスカー・ニーマイヤー「建築家は批評に惑わされず、好みに従ってデザインすべきです」
 ⑲ 2008年10月13日号/宮脇檀「死ぬ前に一人ぐらい殺して死にたい。それが、我々にできる唯一の抵抗」
 ⑳ 2008年11月10日号/清家清「いまでは三十坪以下の住宅で、生活は十分まにあっている」
21 )2008年12月8日号/石山修武「建築家に未来は『ない』。前向きに解体されて強くなっていく」


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「芸術新潮」連載コラム  
 ① 2008年12月号「神戸の教会カフェ−フロインドリーブ−」W・M・ヴォーリズの建築
 ② 2009年3月号「透明な建築家−旧山田守自邸」山田守の建築
 ③ 2009年6月号「ライトで一杯−自由学園明日館」フランク・ロイド・ライトの建築



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「散歩の達人」(交通新聞社)連載コラム「建築ツウの散歩術」
         2008年4月号〜2009年4月号、2009年12月号  

 ①2008年4月号「鶴見のセメント住宅」
 ②2008年5月号「赤線“ムディニズム建築”」
 ③2008年6月号「日暮里〜舎人“公園ライナー”に乗って」
 ④2008年7月号「愛宕山登頂三往復」
 ⑤2008年8月号「観音崎砲台跡へ詣でる」
 ⑥2008年9月号「上野公園で名作建築対決!」
 ⑦2008年10月号「ふらっと一人で羽田空港」
 ⑧2008年11月号「美しき“世界の築地”」
 ⑨2008年12月号「コクーンタワーの繭の中で」
 ⑩2009年1月号「知られざる高尾サンクチュアリ」
 ⑪2009年2月号「中華街の店舗建築を読み解く」
 ⑫2009年3月号「神保町界隈に見る建築パワーゲーム」
 ⑬2009年4月号「東京スカイツリー」
 ⑭2009年12月号「新“銀座建築”」

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「NA建築家シリーズ05-日建設計-」(日経BP)2012年4月
  「25人が選ぶ“日建設計らしい建築”」ポーラ五反田ビル

「建築雑誌」(日本建築学会)2008年8月号「女性性をめぐる言説」

「レアリテ」(エクスナレッジ)
  連載コラム「脱コンビニのための処方箋」-とってもめしコンシャスな話-
  ① 2007年1号 ②2007年2号 ③2008年3号

「iA(アイエー)」2007年07号(エクスナレッジ)
  「渡辺明氏へのインタビュー」 コラム「物質としての木材」

「建築日和」No.1(エクスナレッジ)2007年10月
  「建築ツウと行く東京バブル建築ツアー」「バブル建築用語事典」
  連載「建築ツウ的感傷旅行」第1回「京都へ行く」

「朝日新聞(全国版)」2007年2月7日「わが家のミカタ」インタビュー

「iA(アイエー)」2007年04号(エクスナレッジ)
  「装飾の力(アール・デコをテキストに)」
  「上海デコの魔力」
  「上海の建築状況(CAへのインタビューをテキストに)」
  「城市上海の臭気」
「都心に住む」(リクルート)2007年2月号「巨大家族の集合住宅(エスキス)」

「iA(アイエー)」2006年03号(エクスナレッジ)「和風六法 虎の巻」

「iA(アイエー)」2006年03号(エクスナレッジ)
  書評『大平洋を渡った日本建築』柳田由紀子著(NTT出版)
  「日本建築を通して語られる移住者のメンタリティー」

「iA(アイエー)」2006年02号(エクスナレッジ)「首都高について」

「iA(アイエー)」2005年11月15日(エクスナレッジ)MODERN三都物語
  「東京について」「京都について」「熱海について」

□「建築知識」2011年2月号(エクスナレッジ)付録DVDに出演
「地鎮祭&上棟式はお任せ!動画で学ぶ建築祭事・マナー」
□「建築知識」2005年12月号(エクスナレッジ)「施主の価格メリットを優先」
□「建築知識」2005年6月号(エクスナレッジ)「追悼 丹下健三」
□「建築知識」2005年6月号(エクスナレッジ)「建築ツウの事務所運営」
□「建築知識」2004年12月号(エクスナレッジ)「建築ツウのスピード模型撮影術」
□「建築知識」2004年4月号(エクスナレッジ)「住宅産業界」
□「建築知識」2004年3月号(エクスナレッジ)
  「H形鋼と全ネジボルト-工業製品で和を表現する」「格安ツーバイ材で和風の格子・縁側・階段を製作」

□「都心に住む」2003年11月号(リクルート)気鋭建築家インタビュー

□「オレンジページ インテリア Vol.2」(オレンジページ)家づくり関連インタビュー記事

□「室内」2003年5月号(工作社)百家争鳴-随筆-「生活感がない」

□「NUIニュースレター」No.57 2003.5(日建設計) 批評「林昌二以降」

□「日経アーキテクチャー」2003年2月17日号(日経BP社)
  「特集-デザイナーズ症候群-」関連コメント

□「週間賃貸」2002年11月13日号(賃貸住宅ニュース社) チンタイ建築学講座

□「建築知識」2002年8月号(エクスナレッジ)
  書評 施主本鑑賞「普段着の住宅術」 中村好文著(王国社)
□「建築知識」2002年6月号(エクスナレッジ)
  書評 施主本鑑賞 季刊 「住む。」 創刊号 小池一三編集(農山漁村文化協会)
□「建築知識」2002年4月号(エクスナレッジ)
  書評 施主本鑑賞「職人を泣かせて建てた300年住める家」萩原博子著(角川書店)

□「建築知識」2001年12月号(エクスナレッジ)コラム「マジ興味ねえ!」
by ocm2000 | 2012-10-23 10:58 | □雑誌への執筆
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