「重森三玲邸書院・庭園」@京都

建築ツウも腹はへる
五条坂を後にして、出町柳のぼん蔵でお好み焼き(豚玉)
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(腹を満たしてはじめて美を感じることができるのだ……)などと
わけのわからない事をつぶやきながら重森三玲邸書院・庭園
徳島の青石が27個も立てられた庭には
(ちょっと石が多すぎじゃないか……)とツッコミを入れながら
目当ての茶室へ
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素朴な広間(10畳)の茶室、一点疑問が……
天井の竿縁が床挿しになっている
気になってしょうがないので、係の人に聞いてみた
丁寧な京都弁で
「三玲はタブーを犯してまでも、庭との関係を優先させたようです
庭に対して竿縁が平行になるように、庭からの客人を、平行な竿縁で迎え入れる……
利休の茶室にもありますよってからに……」
なるほど……床の間より庭が優先、さすが作庭家だ
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(自分の中のタブーが、また一つ消えたな)
などと、反芻しながら、ぶらぶら四条までの道のりを歩く
アメ横のような寺町通りを経て、新京極のスタンドで還俗
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新幹線の時間まで
ハイボールとポテトサラダで休憩
京都に来れば必ず立ち寄る
どこか浅草っぽい匂いがする店
by ocm2000 | 2011-12-05 12:10 | □新K2日記 | Trackback | Comments(0)
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